カチャカチャ

さあ、ブログを書き始めました。

 

校内のパソコンを拝借して、私は今、カチャカチャと物凄い勢いでキーボードをたたき始めました。

 

現在このパソコン教室にいるのは、私を合わせて5人。

 

誰一人としてキーボードをたたいている人はおらず、私一人だけが突如物凄い勢いでキーボードをたたいているという状況であります。静寂な空間には今、私のカチャカチャ音がゲリラ豪雨のように響き渡っております。非常に恥ずかしいです。

 

 

私が普段使っているキーボードは溝が浅いのであまりカチャカチャと音はしないのですが、みなさんご存知、学校のパソコンというのはたいていDELLでありますから、キーボードの溝が深く、カチャカチャ音がものスゴイものになります。慎重に押してもカチャカチャと音が鳴りますので、「もうこれは仕方がない!私の音楽をみなさんどうぞ聴いてください!」と選手宣誓を心の中で叫んでは、オモックソに音をかき鳴らしながらキーボードをたたいております。非常に怖いです。

 

 

とここまではスラスラと書くことができたのですが、残念ながら、書くネタがありません。まったくありません。ネタがなさ過ぎるにもかかわらず、とにかくキーボードをたたいております。

 

授業開始まであとおよそ1時間半くらいはありますので物凄い暇であります。ということで今回は、ネタが無いことをネタにしていこうという発想に着地をいたしました。

 

このブログにも一年という月日が流れたわけですが、「書くネタが無い!」という状況に陥ったことは幾度となくありました。しかし、ネタが無いという状況に陥った時こそ、身近なことに目を向けるのであります。

 

するとどうでしょう、電車で隣に座ってきたおっさの頭がハゲていたとか、そのおっさんのかばんの中にズラが隠されてあったりとか、意外にも自分の身近なところにネタは隠されてあったりします。

 

ネタが無いということは無い。ネタが無いということは、自分が身近な物(事)に対して目を向けなくなったということである。というのが、私の最終的な結論でありまして、ネタが無くなった時にこそ、ブログの編集画面を開いてキーボードたたき始めるのであります。

 

 

【ネタは無くなるものではない、見えなくなるものである。】

 

と、

 

カッコよく言うとそんな感じであります。

 

 

さあ、書くことが無いぞ。どうした、なぜみんなキーボードをたたかないのだ。

なぜみんなマウスばっかり握っているんだ。さあ、私と一緒に音楽を奏でよう。カチャカチャか茶カチャカチャカチャカチャカチャカチャk茶かちゃかちゃkちゃかyたkちゃかちゃ…………

 

 

 

 

 

www.jiyu-hajikeru.com

 

 

先日、ブログサークルを勝手に設立したのであります。部員は現在1名。

 

紛れも無い、紛れることもできない、この私である。

 

 

ブログを始めたいと思っている、もしくは全く思っていないそこのあなた、さあ、今すぐブログを書こう。このサークルに入れば、まず「書くネタが無い」という状況に陥ることはまず無いだろう。しかし、不毛な時間が流れることは間違い無いと思ってもらって構わない。さすがの私でも、それだけは胸を張って言うことができる。

 

しかし考えてもらいたい。不毛な時間が必ずしも人間にとってマイナスであるとは限らないはずだ。空きコマは暇で仕方がないだろう。

空きコマに図書館に入って本を読み、勉強するなどというそんな有意義な時間を過ごしてあなたは一体どうするつもりなんだ。どこに向かっている

 

人間の精神を豊かにしてくれたのはいつだって「不毛な時間」だったはずだ。不毛な時間を過ごすということは、凝り固まった精神をほぐしてくれる。「不毛な時間」は「芸術」に通ずるものがあると、私はそういう風に思っている。

 

 

さあ、一緒に不毛な時間を流そう。キーボードが奏でる音楽と共に、誰の役にも立たない、この世にたった一つだけのクソ記事を生み出していこう。カチャカチャか亜y他かちゃかちゃかちゃかyたかyたかちゃかyたかytかちゃ…………

 

 

んんんんんんんんんんんんんんぬぬぅぅぉぉぉぉぉぉおおお………

 

かちゃかちゃかちゃかやちゃかちゃ加藤茶