最後まで読んで欲しいと思う。一気にスクロールとかなしで。

 

面白い授業を発見した。

 

『論理学』と呼ばれる授業だ。

 

シラバスの情報を見てみると、なんだかおもしろそうなことが書かれてある。

 

授業目的

論理的思考の基礎練習として、クリティカル・シンキングを取り上げる。日常的な議論や、論文の論理性を判断するにはどうしたらよいのか、どうすれば論理的に考え、論理的な文章を書けるようになるのか、を、様々な練習問題を解きながら考え、論理的思考の訓練を行う。

 

「論理」というワードが多数見受けられる。この授業はどれだけ論理的な授業なのだろうか。かなり興味深い。

この文章から分かる教授の特徴としては、「とにかく論理的」だということだろう。私は2秒でこの授業の履修を決意した。

 

私は「論理的」という意味をあまりよく知らないのだが、こういう、一見堅苦しそうなことを、斜め45°の視点から捉えては、既存の理屈と自分の考えをむやみやたらにこねくり回すことに快感を覚える。父親からは「屁理屈の申し子」とよく言われたものだ。

 

私は「論理的」という意味をあまりよく知らないのだが、多分、(遺伝子的なレベルで)「論理的」という言葉が好きだ。

「論理的思考」とか言われると痺れる。なんか、もの凄くカッコイイ。

 

 

別に論理的な大学生になりたい訳ではないけれど、論理的思考を身に付けることが出来れば、私のことを「屁理屈の申し子」と言っていた父親に、極めて論理的な反論の一撃を食らわせることができるかもしれないという淡い期待は抱いている。

 

 

しかも、クリティカルシンキングを取り上げるとまで言っているではないか。

クリティカルシンキングの詳しいことについてはよくわからないが、要するに、論理的な思考・批判的な視座から相手の理論に潜む論理性の弱点をつく、言葉は悪くなるけれど、つまりは相手の揚げ足を取ればよいのだろう。

 

さあとってやろう、揚げられた父親の足を一本。Will you please take up your leg?

 

 

到達目標

日常的な議論や、論文の論理性を判断する能力を身につける。論理的に考え、論理的な文章を書けるようになることを目指し、論理的思考を身につけることを目標とする。

 

この到達目標が達成される頃には、おそらくこのブログ記事も物凄く論理的な記事になっていることと思う。

 一文にだいたい8個くらい「論理的」という言葉が出没するくらいには論理的になっていると思う。

 

さらに私は、圧倒的な論理を盾にし、あらゆる局面にて論理的な思考を駆使するようになるだろう。

 

就職活動にも大いに役立つのではないかと、私は睨んでいる。

 

面接官から「あなたの長所はなんですか?」と聞かれれば即座に

 

 

 

「論理的な思考で物事を捉えられることです。」と答えるだろう。

 

 

 

 

「論理的な思考をもったあなたの長所はなんですか?」と聞かれれば、満を持して

 

 

 

 

 

「ラ行の発音に強くなりました。」と答えるだろう。

 

 

 

 

 

「ラ行の発音に強いあなたの長所はズバり?」

 

 

 

 

 

「極めて論理的であるということです。」

 

 

 

 

面接官はポカンと口を開けたまま、その圧倒的な論理を前に為す術も無く『採用』という決断を下す。内定の嵐だ。ガッポガッポ。

 

 また、この論理的思考は、ディベート式集団面接にも役立つと思われる。

論理的な思考とクリティカルシンキングを武器に、相手の理論の問題点を理路整然と指摘し、その問題点を改善しつつも適切な結論へと導く。

そしてこの私が、ディベートの場を完全にマウントし、この華麗なるマウンティングさばきを見た面接官はヨダレをダラダラ垂らしながら私にこう言うのだ。

 

 

 

 

 

「あなたが欲しい…」と。

 

 

 

 

 

それからというもの、私の論理学者としての知名度は世界各国にまで広がり、ノーベル論理学賞だけに飽き足らず、ザ・ベストオブ・ロジシャンの称号を獲得。

数々のディベート式集団面接の場に招かれては、低レベルな理論を展開する就活生を完膚無きまでに叩きのめす。

 

はっはっは、もはや向かうところに敵は無し。

 

 

 

さあ、かかってこいよぱっつぁん。今ならぱっつぁんの揚げ足を2本もろとも引きちぎって再び油で揚げてやろうじゃないか、ばっちこい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ…

 

 

 

 

 

 

フッ、

 

 

 

 

 

フフ

 

 

 

 

不毛過ぎる時間が流れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か一緒にお花見しましょう。