【ヒッチハイク】コミュ障ヒッチハイカーが車内での会話を弾ませるための方法

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ヒッチハイクをする際の心配事。

それは、車内での会話ですよね。

 

ヒッチハイクをして車に乗せてもらったはいいものの、車内トークがあまり盛り上がらなかったら、乗せてくれた人に対して申し訳ない気持ちになります。

 

ですので、車内での会話はできるだけ弾ませたい!盛り上げたい!

 

でも、「コミュ障だから僕(私)には無理かも。」と弱気になってしまう。

 

わかる。痛いほどわかる。

 

僕は5日間での西日本一周達成や、交通費を浮かすために、ヒッチハイクを通してこれまでいろいろな人の車に乗せていただいたわけですが、

 

車内での会話がなかなか弾まない!

 

乗せてくれた方からいろいろな質問を受けて、普通は会話が弾むはずなんですけれども、コミュ障の僕はその質問に対してうまく会話をつなげることができませんでした。

 

だから僕は考えた。

車内での会話を弾ませるためにはどうしたらいいのかを!!

 

なので今回は、コミュ障ヒッチハイカーが車内での会話を弾ませる方法を、質問される側とする側に分けて、実例を交えながらまとめていこう思います。

 

僕のヒッチハイク歴

 ▽予算1万円西日本一周ヒッチハイク旅

 ▽交通費を浮かすためのヒッチハイク旅

 

 

よくある質問に対する返答パターン

ヒッチハイカーを乗せてくれる人というのは、ヒッチハイカー(つまり自分)に興味をもってくれたわけです。

なので自然と向こうからいろいろと質問してきてくれるんですよね。

けれどもその質問に対してただ単に一言二言で返答してはいけません。

次の話へ展開していけるような返答をこころがけましょう。

ということで、よくある相手からの質問とそれに対する返答を、実際の例を挙げながらまとめていこうと思います。

 

どこから来たの?

 

〇〇から来ました。〇〇方面には行ったことありますか?

 

この質問は基本的に乗せてくれた全ての方がしてこられます。

だからと言って、ただ普通に「〇〇からです。」と答えるだけではいけません。

当然ですよね。

車内での会話を弾ませるためには、話題をどんどん展開していかないといけません。

ですので上の例のように、質問に対してちゃんと返答したあと、こちらからも質問していきましょう。

 

行ったことのある人なら、「〇〇の人か!行ったことあるよ!△▽で有名だよね。」という風に、親近感を抱いてくれるとともに、次の話題へとつながります。

行ったことのない人でも「△▽で有名なので、ぜひ行ってみてくださいね!」など、有名な特産品や観光スポットを挙げると次の話題につながるかもしれません。

もしもつながらないようなら、「ちなみに〇〇さんはどこ出身ですか?」と、相手の話題を出していきましょう。

 

学生?学校ではどんなことしてるの?

 

◇◇(学校名)で〇〇を勉強してます。

 

この質問の返答には、のちの話題に繋がるような要素をできるだけ多く詰めて答えましょう。

上の例でいうと、学校名を入れてます。

他の例としては、「文学部なんですけど、やっぱり女子の割合が多いんですよね~。」とか「もうすぐ学祭が始まるんですよ。」とか。 

できるだけ、通ってる学校の特徴や、自分の勉強してる科目の特徴を盛りこんで、乗せてくれた方がいろいろな角度から質問できるようにしておきましょう。

相手の質問の範囲を広げることが、車内での会話を盛り上げるために重要と言えます。

 

ヒッチハイクはなんのためにやってるの?

この質問の割合もなかなか多いですね。

この質問に対する返答は、別に工夫する必要はありません。

おそらく目的を話すだけで乗せてくれた人は大体面白がってくれるでしょう。

僕の場合だと、「ノープランです」とか「西日本一周する予定です」とかですかね。

「交通費を浮かすためです!」と正直に答えたこともありました。

別に、交通費を浮かすためというあつかましい目的でも良いんですよ。

バカ正直にヒッチハイクの目的を話せば、面白いと思ってくれますし、車内の雰囲気も自然と盛り上がります。

ヒッチハイクの目的が面白ければ面白いほど、乗せてくれた方はさらにいろいろ質問してきてくれるようになりますので、笑顔でどんどん答えていきましょう。

 

僕の経験上、今までで一番ウケが良かったヒッチハイクの目的は

「予算1万円、1週間ノープラン旅です!」ですね。

 

予算〇円とかって結構インパクト強いんですよ。

時にはめちゃめちゃ心配してくださって、お金をくださることもあります。

全力で感謝の気持ちを伝えましょう。

 

部活とかサークルは何してるの?

僕の場合だとこの質問はかなり美味しい。

僕はユースホステル部という、そこそこ珍しい部活に入ってるので、

「え、なにそれ。」

ってな感じでユースホステル部トークが始まります。

 

一般的な部活やサークルでも、乗せてくれた方が昔所属していた部と一致していたら運が良いですね。

一致してなくとも、その部活やサークルの活動を具体的に述べていって、質問の幅を広げていきましょう。

「もうすぐ〇〇大会があるんですよ」とか、「飲み会が……キツイっす…」とかね。

 

どんな人が乗せてくれるの?

これはある程度ヒッチハイクを経験した人が答えられる質問ですね。

1台目では無理ですが、2台目からは答えられるはずです。

乗せてくれた方の特徴を忘れないために、その人の特徴をノートにかいておくことをオススメします。

のちのち役に立つかもしれません。

 

 

自分から質問するパターン

これまで、乗せてくれた方の質問に対して返答するパターンを述べてきましたが、やはりそれでも会話というのは途切れるもの。

そういうときのために、自分から勇気を出して質問をしてみましょう。

自然な感じで切り出せる質問をいろいろ考えてみたので、参考にしてみてください。

 

お仕事は何をされてるんですか?

まずはこの質問。

やっぱり、乗せてくれた方がどういう人なのか知っておきたいですよね。

次に会う確率なんてかなり低いわけですから。

しかも、乗せてくれた方の特徴をノートにひかえておくことは、のちの話題でも役に立つことがあります。

沈黙の中でいきなり質問してもなんら違和感のない内容ですので、誰でも気軽にできる質問と言えるでしょう。

 

僕(私)を乗せようと思ってくれたきっかけはなんですか?

やっぱりこれ、気になりますよね。

 

ド「清潔感があったし、おっさんじゃなかったからね。」

僕「ありがとうございます!(超うれしい) 一番乗せたくない人はどんな人ですか?」

 

どんな人なら乗せてもらいやすいか、逆にどんな人は乗せたくないか、聞いておくことは重要です。

身だしなみに気を付けようと思えますし、やっぱり清潔感があるとかって褒められると普通にうれしいですからね。

 

ド「そこに君がいたからさ」

僕「ありがとうございます!(惚れそう) これは運命ですね!」

 

ノリの良い返事が来たら、こちらもノリノリで答えましょう。

ノリの良い返事をすることで、一気に車内の雰囲気が良くなるはずです。

 

 

ド「そっち方面行くからね。」

僕「ありがとうございます! ちなみに▽▽方面って書いてたら乗せてましたか?」

 

僕は、どんなボードなら乗せてもらいやすいか知りたいので、こういったことを聞いたりします。

「ここらへんは〇〇方面から来る車が多いから、◇◇方面って書いたほうがいいよ。」というありがたいアドバイスをもらえるかもしれません。

 

 

ヒッチハイカーを乗せるのは初めてですか?

この質問も、比較的やりやすい質問。

初めての方なら、上の質問「僕(私)を乗せようと思ってくれたきっかけはなんですか?」を使ってもいいですし、

経験者なら、今までにどんなヒッチハイカーを乗せたことがあるのかを向こうから自然と語ってくれます。

この質問は万能ですので、覚えておくと良いですよ。

 

〇〇で何される予定なんですか?

おそらくヒッチハイクに成功して車に乗るときに、乗せてくれた方の目的地は聞いてると思います。

次はそこで何をする予定なのか、聞いてみましょう。

乗せてくれた方の目的地が知ってる目的地なら、自分の知識を総動員してどんどん話題を展開していきます。

 

しかし「帰るだけだよ。」という方が意外に多い。

そういうときはこの返答。

「やっぱり、帰る場所があるというのは良いですよね…(しみじみと)」

まぁこういった感じの返答で笑いを誘い、話しやすい雰囲気をつくり出します。

「ちなみにご趣味は?」

などの、お見合いで頻出の質問を切り出してみるのも面白いですね。

でもこれはちょっと難易度高いですかね。

 

まとめ

これまでいろいろ書いてきましたので、車内での会話をする上で気を付けるポイントをまとめておこうと思います。

〇質問が来たら質問で返す。のちの話題につながるような質問で。

〇返答にはできるだけ多くの要素を詰め込み、乗せてくれた方がいろいろな角度から質問できるようにしておく。

 〇今までに乗せてくれた方を忘れないために、その人の特徴をノートにひかえておく。話題作りに役に立つかもしれません。

 

これらのポイントを意識しつつ、笑顔で明るく対応すればきっと車内での会話が弾んでいくと思います。

もっと良い方法があればどんどん教えてほしい。

ヒッチハイクに成功して、車中でのトークに困ったときに参考になれば幸いです。

 

ではでは、おつぽん!