僕の兄は就職活動でエントリーシート1枚書くのに2週間以上かかった伝説の男

 就職活動に疲れた男性

今のこの時期、一般的な大学三年生の方々はエントリーシートを提出して、会社訪問とかにバンバン行きまくるそうですね。

ところがどっこい、僕の兄は今のところエントリーシートをたった一枚書き終え、会社訪問にもあまり行かず、家でパソコンいじって、音楽聞きながら就職関係の雑誌をペラペラしてます。しまいには自室にこもって趣味のギターでウェイウェイしてます。

母親も三月に入ってから、兄の就活態度に対してかなりうるさくなってきました。たまにその怒りが僕にも飛び火してくるので、ここで愚痴ってやろうと思ったわけです。

 

 

まぁ母親が怒るのも当然。

なんせエントリーシート一枚書き終えるのに2週間以上かかったわけですから。

そして僕調べてみました。

一般的な大学三年生が書く、平均エントリーシート提出数は

 26.4枚  だそうです。 

  参考:https://careerpark.jp/7747

まぁこの数字は平均だから?かなり提出する人がわずかにいて、平均よりも少ない人が圧倒的に多いんだろ。そうだ、うん、絶対そうだ。

1社分のエントリーシートを作成するのに、平均何時間かかりましたか?

解説
  就活を経験した大学4年生・大学院2年生に、1社分のエントリーシートを作成するのにかかった平均的な時間を尋ねたところ、「1時間以内」と「1時間~2時間」が3割前後で並び、「2時間~3時間」も約2割に上った。その一方で、「5時間超」も1割弱おり、平均は3.8時間(約3時間48分)となった。
  属性別に見ると、女子学生、学部生、理系学生の方が、男子学生、院生、文系学生よりもかかった時間が長い傾向が見られた。

引用:http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol178.html

……って、オイィィィィィィィィ!!!!!

日数とかじゃねぇ!!何時間とかのレベル!!

二週間かかった兄はもはや論外!!

 

二時間以内で書く人が半数以上。

兄から見れば5時間超かけてる人も新幹線のぞみN700系である。

 

なぜ、兄はこんなにもエントリーシートが書けないのか

結構兄は考えてたんです。夜遅くまで机に向かい、書き終えた今から振り返ってみるとまぁまぁ兄は頑張ってたはずなんです。

では、なぜ書けなかったのか

⒈自分のことが書けない

 アコースティックギターを持つバンドマン

兄は軽音部に所属してました。先ほどにも書いたように、趣味がギターで、下手すりゃ一日中ギターに没頭してました。

他にはファッションに興味があって、いろんな服屋を回ってました。

ですが、大学の学部で学んだことと聞かれると、なんにも書けない。

それは、ギターや服のことばかりで、大学の勉強のことなど何も考えずにこなしてきたからです。

そりゃ書けない、書けるはずがない。

単位をとるだけって言っても、少しくらい「あー、こんなことしてたな」などと思い出せるような勉強をしておきたいですね。

⒉文章を書く力がない

 鉛筆・ノート・消しゴム

本人も言ってました。「文章力」がないと。

無いにもかかわらず、かっこいいピカピカの文章を箇条書き等の下書きも無しに書こうとする。

どんな文豪でも、下書きしてこそ美しい文章が書けるのだ。それなのに文章力のない兄が……そりゃ書けない、書けるはずがない。

だから文章力をつけるためにも、大学の四年間ブログを書き続けることは大事だと思いました。

⒊働くことに興味がない

ソロ晩酌中に寝てしまった飲兵衛

兄を見てると思うんです。

実は働くことに興味がないんじゃないかと。

働くことだけではなく、とにかく興味のないことにはやる気がでない。

だから当社を志望した理由はなんですか?と聞かれても答えられない。

そもそも興味がないんだから、答えられるはずがない。

 

ここまで兄のことを上から目線でボロクソに行ってきましたけど、

これでも僕は兄を尊敬しているんです。

 

好きなことには没頭できる

撮影に集中するとイナバウアーを披露するクセがあるカメコ

さっき興味がないことにはやる気がでないと書きましたが、裏を返せば興味のあることにはやる気がでるということです。

兄の場合は異常なくらいに。

とにかくギター、四六時中ギター、いつでもどこでもギター。

趣味の話ならいくらでもできる男なんです。

そこは結構尊敬しているところです。

人に好かれる才能がある

出待ちのファンから板チョコを受け取る人気アーティスト

とにかく周りの人に好かれる。

この前親戚が集まったとき、兄の周りには自然と人が集まっていくんです。

人に好かれる才能と人を笑顔にさせる力がある。

それは自分には無いところなので、かなり尊敬してます。

 

 結論

兄はとにかく、自分の好きなことをしていてほしいなと思います。

不本意なまま興味ないことをし続ける人間ほどつまらないものはないと思うから。